対象物

印刷会社によって扱っている素材や印刷方法は違います。ですから垂れ幕を扱っている所もあれば、紙媒体に特化した印刷業務を提供している様な所もありますし、看板専門でやっている会社もあるのです。
自分がまず何を作りたいのか、どんな素材を使いたいのかを明確にした上で印刷会社を決めなければいけません。
イベントや会社などで利用する幕を作っている会社の場合でも、垂れ幕、大型幕、建築幕に応援幕と様々な種類があります。印刷会社へ話をする前に、自分達が求めている商品はどこにどう使うのか、どの程度の大きさや丈夫さが必要なのかを把握し、それを印刷会社へ円滑に伝えられるようにして下さい。そうすることで商品の提供や実際に印刷開始となるまでの期間をグッと早めることができるようになっているのです。
分からないポイントがあった場合には、印刷会社との打ち合わせでしっかりと話を詰めるようにして下さい。でなければ曖昧な条件や理想だけでは印刷会社側も困りますし、完成してからやっぱり違うとなった場合にはやり直しが効きません。
特に垂れ幕は外へつるして使うものとなっていますから、垂れ幕の素材をしっかりと吊るす環境や頻度などに合わせて選ばなければ早々に破れる、雨風にさらされたおかげで劣化するというような状態になります。耐水性のある素材にしなければいけないのか、そうでないのか、こんな加工や強度が必要だということまで綿密に話し合った上で制作に取り掛かれるようにするのが理想です。